野菜洗いのベジセーフ

ずぅーと気になってた商品をモニター参加させていただきました。

よく読んでみると掃除にも肉にもお米にもオールマイティーに

なんでも使えちゃうんです! 

野菜のみだとずぅーっと思い込んでました。


早速夕飯のサラダを。いつも通り洗ってからスプレーし・・

ぬめった感じがして黄色汁が・・・

また綺麗に水で流すと油を落とした後のキュキュッて感じが。

なんだかトマトがミズミズしくなりました!

気になったのでいつも好きで毎週買ってるこちらのトマトも。

上の写真のトマトは無農薬じゃないです。一般的に普通に売られてるトマト。

↓のトマトは無農薬。無農薬はちょっと透明なことを期待してたけど。

最後にサニーレタス!これもスプレーしてもみ洗いして水で流すと

白く濁りました。

今まではずぅーと水につけてから調理にかかってたけど、ベジセーフを使うことで

時間も短縮できて何より安全に食べれるって本当素敵な商品!

野菜を洗った後のキュキュッて感じが本当に気に入りました!

そしてなんだかミズミズしく仕上がり。

そんなに高い商品でもないので家に常時置いておきたいと思います。


自宅で安心野菜を!「野菜」「米」「果物」洗いの専用水 ベジセーフ

ベジセーフは安全なの?はい、小さなお子さまのいるご家庭でも安心してご利用いただけます。(24時間パッチテスト済み)ベジセーフは0.1%以下の炭酸カリウムを用いてPH をアルカリ性にした99.9%純水のアルカリイオンです。ベジセーフの安心のポイントは炭酸カリウムを使用していることです。炭酸カリウムは植物の灰分中に含まれるもので、指定添加物に指定され豆腐やこんにゃく、麺の冠水として日常的に使用されています。従来のアルカリの製造※1と異なり、炭酸カリウムを使用することで、塩濃度が0になります。そのため化学火傷といった皮膚刺激がない中で、アルカリの特性がある洗浄水なのです。※1 従来のアルカリ水の製造には苛性ソーダや塩化ナトリウムが使用されていました。それらは塩分が溶解しますので金属を腐食して、人の肌を刺激します。全ての野菜から展着剤(黄色い)の洗い水が出てくるのですか?全ての野菜には使用していません。展着剤の使用は産地や環境、農家さんの生育方法によって使用は様々です。展着剤は農薬の落ちを防ぐものなので、野菜の中でも表面がつるつるしているトマトなどによく使用されます。ベジセーフで野菜を洗うことによって栄養の流出はありませんか?水溶性の栄養分をもつ野菜や、カットされている野菜、傷のある野菜などは、栄養分が流出しやすくなっています。ベジセーフは、これらの野菜にも安心してご利用いたただけるよう『素早く落とす』ことにこだわりました。野菜や果物全体にスプレーし、なで洗いした後すすぐだけの行程ですので、野菜の栄養分は流出せず、安心してご利用いただけます。地球環境には悪影響がないの?ベジセーフの成分は99.9%が純水で0.1%は無機電解質でつくられています。そのため、化学汚染物質や環境汚染物質の含有量がゼロのため地下汚染や水質汚染の原因もなく安心にご利用いただけます。さらにPRTR法、VOC規制、消防法などの規制対象外。引火・爆発の心配もないため安心・安全な洗浄環境が実現できます。※PRTR法→特定化学物質の環境への排出量の把握等及び管理の改善の促進に関する法律※VOC規制→揮発性有機化合物(常温常圧で大気中に安易に揮発する有機化学物質の総称)の規制Copyright(c) 2016 LAND LINK. All Rights Reserved.

n.vegesafe.jp

i--chanmama's Ownd

気ままにブログ更新してます。モニターなど行って良かった場所などを主にUPしてます。